ナルギル、ヌンガルと2名の吊し人・諜報員を操作して潜伏中の吊し人・密偵と接触するステージ。
目標となる吊し人・密偵は、マップ右上の家屋に潜伏している。
しかし目標の家屋に向かう道は封鎖されている。
封鎖を解除するにはマップ各所の虫眼鏡マークに待機することで発生するイベントをこなす必要がある。
右上の家屋に入るには、手前にいる王国の住民の前に待機し、選択肢「私たちは夜を駆け抜け……」を選び、合言葉を聞いたあと、
該当の家屋前に待機して選択肢「ティーポットを買いに来た」を選ぶ必要がある。
合言葉を聞く前に訪問しても、正解の選択肢が出現しないので注意。
マップ各所にいるイリヤ正規軍の視界に入ると、尋問を受け、[恐怖の悪名]を付与される。
[恐怖の悪名]が付与された状態で再び尋問を受けると、巡視隊に逮捕されて即座に敗北するので注意。
[恐怖の悪名]が付与されると、スキル「正義の反駁」が使用可能になる。
このスキルを使用すると[恐怖の悪名]を解除できるので、すぐに使用するようにしよう。
複数の正規軍兵士に一度に見つかると、反駁する暇もなく逮捕されるので、位置関係には注意しよう。