幕間三~七には自由モードと破局モードの二つのゲームモードがあり、
それぞれ出撃メンバーが異なる。詳細はのページの「自由・破局モード」の項目を参照。
自由モードではナルギル&ヌンガル+自キャラ3体、
破局モードではナルギル&ヌンガル+吊し人・密偵、情報官、闇の術士、剣士を操作して
狼の群れと戦うステージ。吊し人・剣士のみオート操作で、プレイヤーは操作できない。
敵の狼には特殊なバフ「マーキング訓練*1」が付与されており、
吊し人のマークを付与しないとダメージが半減されてしまう。
逆にマークをつけると、50%の確率でスタンさせられる。
ヌンガルの通常攻撃と密偵、剣士の個性でマークをつけられるので、上手く利用していこう。
戦闘開始後、4体の狼の群れ2つが攻めてくるので、
味方を終結させて待ち受けよう。
その際、一部の敵狼はノックバック攻撃を持っているので、
転落死を防止するために、川を背にしないようにしよう。
一定数の敵を倒すと、マップ奥の狼王とその取り巻きたちが攻め込んでくる。
ナルギルのスキル「急速援護」を利用しつつ、取り巻きから確実に処理していこう。
破局モードの味方キャラの中ではナルギルのステータスが高めなので、
情報官のスキルで援護しながら敵を引き受けてもらおう。
自由モードで自軍の戦力に余裕があれば、こちらから攻め込んで一気に狼王を倒してしまってもいい。
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