最序盤の流れについては序盤の流れのページを参照。
長期間食事をとらないままでいると、使い魔たちは餓死してしまう。
序盤は作物が育ちやすい土地が多く、また使い魔の数が少ないため、食料不足に陥る恐れは少ないが、
ゲーム後半になるほど作物が育ちにくい・育たない土地の出現率が増え、また使い魔の増加により食料の消費も増えるため、
食料の確保が重要となってくる。食糧不足に気づいてからでは遅いことが多いので、あらかじめ下記の点に気を付けておこう。
使い魔は最大20人まで増やせるが、増やしすぎると食料難に陥りやすくなる。
プレイスタイルや街の規模によるが、12~15人もいればクリアには十分。
後半は施設の自動化や、1回の装填で多数の弾を発射できる兵器の登場、爆弾により採掘の高速化などにより、
そこまで人手は必要なくなってくる。
序盤はとにかく人手が欲しいので、8人くらいまでは1ソウル投入でどんどん増やし、
以降は3ソウル投入で量より質をとっていくとよいかも。
食材はそのまま食べることもできるが、調理してから食べた方がより多く食事ゲージを回復できる。
食事ゲージの回復量は、生食材だと40、ごちゃまぜスープだと60、パンや焼きリンゴなどのレベル2料理各種だと70回復する。
レベル2料理を食べると各種作業速度も上昇するので、料理テクノロジーは早めにレベル2に上げたい。
ただし、レベル2料理の作成には、かまどの燃料として「炭」が必要な点には注意。
料理に適性のある使い魔を常時かまどに貼り付け、製造した料理専用の備蓄ゾーンを使い魔たちがアクセスしやすい場所に用意しよう。
前述したとおり、序盤は作物が育ちやすい土地が多いが、中盤以降は作物が育ちにくい・育たない土地が増えてくる。
中盤以降は農耕タイルを利用して世界樹の背甲の上に農業ゾーンを設けよう。
ただし農耕タイルの建築には1タイルあたり木材×5・石材×3と多くの資源が必要なので、手持ちの資源と相談しながら少しずつ拡張しよう。
育てる作物は個人的には小麦がオススメ。
成長速度と収穫量のバランスが良く、小麦から作れるパンのバフ効果、移動速度増加の汎用性も高い。
テクノロジーには9つの種類があり、解放順に特に制限はないため、いきなりハイテク兵器のレベルを上げるといったこともできる。
しかし解放された施設などの材料がなければ建築や製造はできないため、手持ちの資源に見合ったテクノロジーを解放していく必要がある。
まず優先すべきは下記3つ。
次は兵器レベル4のカノン砲とその弾薬に必要な黒色火薬(採掘レベル2)の解放を目指したい。
その次は下記3つがオススメ。
その後は近代兵器とそれを稼働させるためのエネルギーテクノロジーを上げていこう。
各種テクノロジーの優先度についてはテクノロジーのページの各テクノロジーの優先度の項目も参照ください。
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