「つかう」か「なげる」コマンドで、前方の対象に投げ当てることで効果を発揮する。
「つかう」の場合1枚ずつ、「なげる」の場合1まとまりをまとめて投げる。
お札は10枚までまとめて持つことができる。
同名のお札同士は、持ち物欄で対象のお札を選択し、「まとめる」コマンドを選ぶことで
1つにまとめることができる。
また同名のお札でなくても、まとめることはできるが、半数分しか増えず、端数は残る。
例 八意湿布(4) + 招雷の札(5) = 八意湿布(6) 招雷の札(1)
炎系の攻撃・地形・罠の効果を受けると、スキマに入っていないお札が焼けて、枚数が半減してしまう。
お札は保存のスキマに入れて持ち運ぶのが無難。
印の効果の詳細については、印のページを参照。
名称 | 買値 | 売値 | 印 | 効果 | 備考 |
加速の札 | ぶつけることで、対象とその周囲に「倍速」状態を付与することができる。 | ||||
低速の札 | ぶつけることで、対象とその周囲に「鈍足」状態を付与することができる。 | ||||
金縛りの札 | 【金抗】 | ぶつけることで、対象とその周囲に「金縛り」状態を付与する。 | |||
場所がえの札 | ぶつけることで、対象と自分の位置を入れ替える。 | ||||
無能の札 | ぶつけることで、対象の特殊能力を失わせることができる。 | ||||
遠離の札 | ぶつけることで、対象を後方へ吹き飛ばす。 | ||||
囮の札 | ぶつけることで、敵を「囮」状態にすることができる。 「囮」状態になった敵は、ほかの敵に優先的に狙われるようになる。 ただし、ボスには効果がない。 | ||||
招雷の札 | ぶつけることで、対象とその周囲にダメージを与えることができる。 | ||||
変異の札 | ぶつけることで、敵をべつの敵に変化させることができる。味方に当たった場合は、「小人」状態が付与される。 | ||||
八意湿布 | 使うことで、対象とその周囲の「無能・口封じ・死の呪い」状態を除く、 すべての「悪い状態変化」を解除することができる。 | ||||
火水木金土日月の札 | ぶつけることで下記7種類の効果のうちの1つを対象に与えることができる。 ・「鈍足」状態付与(20%) ・ランダムな場所にワープ(20%) ・「睡眠」状態付与(15%) ・「混乱」状態付与(15%) ・「泥酔」状態付与(15%) ・爆発ダメージを与える(10%) ・対象が敵なら敵自身を、プレイヤーならアイテムを1つ「みず」に変える(5%) | ||||
炎上の札 | ぶつけることで、対象とその周囲を炎上させることができる。また、投げたお札の射線上は5マス先まで炎上してしまう。 | ||||
旧一万円札 | 投げても当てても、特に効果はない。 | ||||
霧散霧消の札 | ぶつけることで、対象に付与されている「良い状態変化」を解除することができる。また、投げたお札の射線上にある「地形·罠」もすべて消滅する。付与されているのではなく、特性として持っている状態に関しては解除することはできない。 | ||||
退避の札 | ぶつけることで、敵をランクごと現在のフロアから消滅する。ただし、仲間やボス、NPCには効果がない。 |
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