寝室で寝た時に、現在のセーブスロットに上書きセーブされます。
一日の途中でセーブしたり、セーブスロットを分けてセーブしたりはできません。
バッグの容量は仕立屋で増やすことができます。
はやめに15個か20個まで増やしておこう。
冷蔵庫はアップグレードすることで容量を増やせます。
食材がたまってきたらレストランを営業して消費したり、商人を利用して大量にたまった料理単価の安い食材を高級食材と交換しましょう。
チェストの容量は増やせませんが、レストランをアップグレードしていくと新しいチェストが追加でもらえます。
素材が余っているのであれば、調理器具やレストランのアップグレードに使ってしまいましょう。
お店ごとに営業日が決まっており、お休みの日は営業していません。
各お店の営業日についてはこちらを参照。
大工屋については休みの日以外にも、レストランのアップグレード工事中は利用できません。
また、お店の営業時間は共通で9:00~21:00であり、21:00以降は営業していません。
レストランを開店していない時に調理をすると、作成した料理をアイテムとして取得できます。
レベル2以上の料理を作成するには、対応する調理器具を☆3以上にアップグレードする必要があります。
調理器具のアップグレードはレストランに設置した調理器具を調べて調理画面を開いた後、マウスキーボード操作の場合、画面左上の方にある「↑」ボタンをクリック、
コントローラー操作の場合「LT」ボタン(または使用しているコントローラー設定に準じたボタン)を押すことで可能。
主人公は時間の経過とともに疲労が蓄積していき、12:00以降になるとヘルスの最大値が減少していきます。
寝て起きれば疲労は解消されて元気になります。本格的にダンジョン探索をする場合は午前中にダンジョンへ出発するとよいでしょう。
難易度を下げることに抵抗がないなら、Escキーから開けるオプションの「ゲーム」のページを下にスクロールしていくとある難易度設定で、「味付けなし」を選択しましょう。
受けるダメージが80%減少するので、ある程度ごり押しでも進めるようになる…はず。
フロア2以降には凶悪なモンスターが増えたり、閉じ込められたうえで連戦を強いられるモンスターハウスが出現したりするので、
慣れない内は無理に進まず、フロア1をすみずみまで探索したら帰還するようにしましょう。
午後になると最大ヘルス(HP)にペナルティを受けてしまうので、できるだけ午前中にダンジョンに出発した方が攻略が楽になります。
また、持てるだけの新鮮ミルクティーも持っていこう。
ダンジョン攻略時には、できるだけ敵に囲まれないように立ち回ることが重要。
部屋に入って多数の敵がいた場合は、部屋の入口まで引き返して、部屋の境界となっている壁で敵の遠距離攻撃を防ぎながら追いかけて来た敵を一体ずつ倒しましょう。
大剣などの攻撃範囲が広い攻撃なら、壁のすぐ向こう側の敵を一方的に攻撃することもできます。
その場から動かず遠距離攻撃を繰り返す敵には、ダッシュで近づいて剣や槍などの振りの速い攻撃を連打して倒すか、
肉たたきやメカジキなどのスキルで遠距離から倒しましょう。
お金に余裕が出てきたら、武器を買い替えたり、冒険家のベルトをアップグレードしてタピオカティーの所持数を増やしたりして戦力を強化すれば、
少しずつ攻略が楽になっていくはず。
個人的なおすすめなので、各自が使いやすい武器を使いましょう。
[[>Cuisineer (キュイジニア)攻略Wiki/鍛冶屋]]や[[>Cuisineer (キュイジニア)攻略Wiki/特別な店]]でよさそうなスキルが付いた装備を見かけたらそれを使うのもよいかも。
一撃の攻撃力が高く、コンボの初撃で多くのモンスターを怯ませることができる。
スキルも長射程で壁を貫通するので、上手く使えば壁越しに遠距離攻撃モンスターを処理できる。至近距離で当てれば多段ヒットして威力も高い。
ダッシュ攻撃で広範囲のオブジェクトを一撃で壊せるので、素材集めにも向いている。
欠点は攻撃の出が遅いこと。
特にカイランなどの攻撃間隔が短めの遠距離攻撃をしてくる敵には先手を取られやすいので、
そうした相手には剣や槍などと使い分けることで対処するとよい。
スキルの攻撃範囲が広く、壁を貫通するので遠くにいる敵に当てやすい。ただし威力はそこまで高くない。
攻撃の出がはやくてリーチもそこそこあって使いやすい。
欠点は横への攻撃範囲がせまいことと、威力が低いこと。
モンスターの群れや中型以上のモンスターの対処には肉たたきなどの大剣を用いたい。