幕間三~八には自由モードと破局モードの二つのゲームモードがあり、それぞれ出撃可能メンバーなどが異なる。
詳細は焦土の上でのページの「自由・破局モード」の項目を参照。
傭兵・炎の術士たちを操作して4人の山賊の首領たちを倒すステージ。
冒頭のイベント中の選択肢で「敵の出撃を待つ」を選ぶと自陣に強化火鉢×1と丈夫な拒馬×4が出現し、順番に襲撃してくる敵を迎撃することになる。
1ターン目に左下の、3ターン目に左上、5ターン目には右上、7ターン目に右下が行動を開始するので、次波が来る前に撃破していこう。
規定ターン数に達する前でも、攻撃を加えたり敵の攻撃範囲内に入ると行動を開始するようなので注意。
「自分から出撃する」を選んだ場合、自陣-敵陣間に強化火鉢×2が出現する。
敵はその場から動かないが、攻撃を加えたり敵の攻撃範囲内に入ると行動を開始する。
また、山賊の首領を二人倒すと他の敵も行動を開始する。
左側の敵部隊を先に倒してから、攻めてくる右側の部隊を迎撃するといいだろう。
どちらの場合でも山賊の首領にはそれぞれバフが付与されており、倒した首領のバフが他の首領にも付与される。
各バフの強化幅はそこまで大きくはないので、撃破タイミングに神経質になるほどではないだろう。
ただし敵が[凍結]パネル上にいる時にはバフ効果が強化されてしまうので、炎の術士のスキルで[燃焼]させるなどして対処しよう。
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