10-13-2 燭火2†
基本情報†
- 勝利条件:事件の真相を明らかにする
- 敗北条件:真犯人を見つけられなかった
ステージ攻略†
吊し人の新人を操作し、フランク家でおきた殺人事件の調査を行うステージ。
前半は調査パート。
虫眼鏡マークがついた容疑者・証人、遺体や、証拠品のところに待機してイベントを発生させ、適切な選択肢を選んで情報を集めよう。
適切でない選択肢を選ぶと、情報を十分に収集できない。その場合、調査対象から虫眼鏡マークが消えないので、再び待機して情報を集めよう。
基本的に詳しく調査する選択肢を選んだ方が先へ進みやすい。
一通り情報が集まると、容疑者に対してスキル「正義の反駁」を使えるようになる。
犯人だと思う相手に「正義の反駁」を使おう。
正しい相手に正義の反駁を使った後は、会話を進めていけばクリアできる。
参考動画†
- 調査した順番と選んだ選択肢は以下の通り(調査の順番はおそらく順不同)。
+
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1.1ターン開始時の選択肢「事件について話してくれないか?」
→「少し調べさせてもらう」
2.被害者の遺体「ひとまず調査を始めよう」
→「死者の持ち物を調べる」
→「遺体から離れる」
3.凶器の燭台「燭台を拾う」
→「この燭台の重量のバランスは少し偏っているようだ……」
4.部屋の外にいる容疑者エルム「床に足跡を残したのはお前か?」
→「尋問を追える」
5.部屋の入口付近の床「足跡の大きさを確認する」
6.部屋内にいる男性マフトゥール「事件当時の状況について話して欲しい」
7.部屋内左側の机の前「有用な証拠を探してみる」
→「有用な証拠を探し続ける」
8.部屋内にいる男性「マフトゥール」に「正義の反駁」を使う。
なお、上記は正解ルートの一例なので、この通りでなくともクリアできます。
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第十章 吊し人へ戻る
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